生きてて良かったと思ったあの日の事

1ヶ月ほど前からお腹が痛いような、熱っぽいようなだるさが続いていました。しかし当時飲食店でストアマネージャーをしていたのでなかなか休みも取れず、ちょっとした疲れだと思って栄養ドリンク等でごまかしていました。しかしなかなか体調は良くならず、ある日の朝方、強烈なみぞおちの痛みで目が覚めました。時間を経たずしておへそ周りが痛み出し寝返りも打つのがきつくなりました。これはどうしようもないと悩んだ末に仕事は代わりを立ててもらい朝一番で病院へ行くことにしました。脂汗と吐き気とトイレに行きたいような感じがずっと続き、病院で受付をしてからはうっすらしか覚えていません。よくあそこまで歩いていったなと振り返ると思いますが・・・。微熱があったようでしたがどうでもよかったです。痛みに必死に我慢しながら診察して結果は虫垂炎でした。何やら機械で検査もしていましたがはっきりとは覚えていません。その後、2週間ほど入院して落ち着かなかったので退院後3週間ほどで仕事に戻りました・・・が、仕事に戻って傷がまだ治っていなかったのか化膿してしまったのか再び腹膜炎になりかけて入院しました。その時は会社に穴を開けた責任感の方が辛くって這ってでも仕事に行かねばという気持ちもあり腹痛もどうにか我慢していたのですが、もう少し遅ければ菌がまわって死んでいたとドクターには怒られました。そしてやっと再び退院という頃に以前持病だった喘息を併発し痛いような苦しいようなで、もう二度と家に帰れないのではないかと思いました。結局最初の受診から落ち着くまでに4ヶ月。長い長い代償が付いてしまいましたが、それからは健康であることに感謝し程々に頑張るようにしています。

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